成田からシカゴ・オヘア空港へ帰る飛行機の中でこれを書いています。今回のツアーはすばらしいものでした。今、頭の中で入り混じった感情が回っています。アメリカに帰国して地元の友人たちに再会できるのはうれしいけれど、日本を離れる時はいつも悲しい思いがします。これまで参戦してきたツアーでは、いつも最終戦ですばらしい試合に恵まれてきました。最終戦までベストな体力を温存するというよりは、最終戦になってようやく全力が発揮できる状態になったのに帰国しなければならない、という感じがいつもします。でも帰国しなければならないとしたら、武道館のすばらしい大会でツアーを終える以上にいい終わり方はないんじゃないでしょうか。=)
まず、今回のツアーの終わりから2番目の大会についてお伝えします。僕は田上社長とタッグを組んで井上雅夫、小川良成組と対戦しました。社長と色を合わせるため、僕は赤いKoWのトランクスを履きました。田上社長ではなくて、僕の入場曲が鳴って驚きました。田上社長を見上げたら「君がチャンピオンはだからだよ」といってくださいました。そうか、日本の赤コーナーというのはこういうシステムなのだと認識しました。試合は楽しかったです。観衆は序盤は静かでしたが、試合が進むに連れてエキサイトしてきました。井上選手は僕の目を10回以上もかきむしりました!ほとんど何も見えなくなった。この技には何か逸話があるんでしょうか。。。小川選手とはチェーンレスリング(関節技の取り合い)の攻防を楽しみました。小川選手はテクニカルなヨーロッパのスタイルのプロレスが得意なので、こういった攻防ができてよかったです。僕の最近の試合は激しいものが多く、2000年から2006年くらいまでよくやっていた15分から20分もの時間をグラウンドの攻防に費やす試合は少なくなっています。でも、チェーンレスリングは好きなスタイルのひとつです。僕の古い試合を見てくれればそれがわかると思いますよ!有名なのは1993年(古い!)にCMパンクとのシングルの試合です。1時間半もの試合だったのですが、ほとんどが基本的なテクニカルな攻防でした。
試合が進むにつれて田上社長と僕は合体技(ダブルビッグブーツ、ダブル喉輪おとしなど)を決めていきました。これは有効でした。井上選手は僕のKTFOでカウント3を取らせなかったので、コーナーポストからムーンサルトでとどめをさしました。いい試合だった。クラウディオはモハメド・ヨネ選手への激勝でKoWの連勝街道に貢献しました。すごい試合だった!
翌日はオフといえばオフだったのですが、岡山から有明までバスの中で10時間も過ごしました。10時間、読んだり、書いたり、音楽を聴いたり、寝たりして過ごしました。クラウディオと一緒にプロレス試合のビデオも見ました。日本にいるとき、いつも日本のプロレス史に残るような試合を見ることにしています。レジェンドたちがどのようにしてファンの心をつかんだのか、そして、それぞれの試合にどのようなストーリがあったのかを勉強します。もちろんこういう試合ではレスリングそのものもすばらしく、またプロレス史上でも屈指の激しい戦いがあります。
その次の日は日本テレビでの記者会見に出席しました。レスラーの会見を見にたくさんのファンが集まりました。とても本格的な記者会見で、僕たちは丸藤、KENTA、鼓太郎、金丸、森嶋、杉浦、高山、佐野、吉江、バイソンらの選手と並びました。僕たちはファンに武道館で必ず勝つと宣言しました。高山と佐野はもちろん優秀なタッグです。彼らは強いし、クラウディオや僕よりも経験もずっとあります。でも、彼らも人間です。彼らもツアー中に敗戦しましたし、僕たちは僕たちで彼らと直に闘って武道館で勝つための作戦も練ってきました。そして。。。
当日がやってきました。この日のために日本に来たのです。Kings of Wrestlingにとって大成功となったツアーの総決算です。クラウディオと僕は武道館までの移動中のバスの中でおしゃべりをしていました。驚いたことに緊張感はまったくありませんでした。興奮はしていたけれど、緊張はしませんでした。試合で活用したい合体技やベルトを奪取するための最善の作戦について語り合いました。武道館に着いたら、僕たちのコスチュームのデザイナーである近藤さんが新しいリングジャケットを持ってきてくれました。すばらしい出来ばえでした!みんも見たら納得すると思います。クラウディオと僕のはよく似ていますが、僕のはフードがついていて、クラウディオのは襟がついています。新しいコスチュームは試合への気持ちを高めるのに役立ちました。入場曲が鳴り、クラウディオと僕は花道に出ました。一瞬二人で止まってすべてを心に受け止めました。しばらくたたずんで、会場の雰囲気を体全部で受け入れました。これまでの努力と専心のおかげで僕たちはここまで来れたのです。リングまでまっすぐ続く武道館の花道。ああ。
「準備はいい?」クラウディオに聞きました。
「うん」とクラウディオは返事しました。
「よし、いくぞ」
そして、リングまで二人で前進しました。僕たちの入場曲が1万人近いファンの集まった歴史的な会場で鳴り響いていました。観衆は温かく迎えてくれましたが、中には僕たちのことを知らなかったり、僕たちのことをあまり気にかけていなかった人たちもいたと思います。でも、そんなことは関係ありません。試合が終われば、みんなが僕たちのことを知って、僕たちがどんなレスラーなのかわかってくれるからです。
対戦相手、高山・佐野組も入場しました。彼らは威厳に満ちていたと認めざるを得ません。特に、高山選手の入場曲、そして、彼のリングへの入場の仕方は自信に満ちていました。1秒でも惜しいので、すぐにチャンピオンたちに攻撃していきました。佐野選手を孤立させて、僕たち最高の合体技をかけました。ハート・アッタク・エルボー・ストライクそして、ヘリコプタークラッシュです。もし高山選手がすぐにカットに入らなかったら、GHC史上最短の試合時間だったかもしれません。場外では、高山をフェンス越しにエルボーで倒しました。彼が倒れた後、ものすごいゴツンとした音がアリーナの床でしました。試合に勝つために闘っているけれど、相手を怪我させるのは僕の本望ではありません。一瞬高山選手の状態を心配したけれど、試合中心配し続けるわけにはいきません。クラウディオと僕は佐野選手への攻撃に戻りました。彼のキックを跳ね返しました。彼のキックは非常に危険な武器なので、威力を半減させるよう試みました。クラウディオが片足のジャイアントスイングで佐野選手を回したのです!
しばらくして、高山選手がエプロンに戻ったので、キックで跳ね飛ばしました。クラウディオは花道で佐野選手にスープレックスをかけようとしましたがうまくいきませんでした。佐野選手はバランスを失って、高山選手の上に落とされました。チャンスだと思いました。相手が二人とも場外でうつぶせに倒れています。今まで2度しか実際に使っていないある動きをずっと練習していました。そして今回のバージョンはいつもと少し違っていました。リングを対角線上に走るからです。1秒もかけずに決断しました。
「これでどうだ」
リングを横切り、トップロープのところでひねりを加えて、場外にハイジャンプ・ダイビング・ムーンサルトを決めました。観衆が大興奮の声を上げて、アドレナリンが僕の体を駆け巡りました。技が見事に決まった。スゴイ!
僕たちはさらに佐野選手を孤立させましたが、彼は屈しませんでした。高山選手は体力を回復し、リングに入りながら僕にドロップキックを浴びせました。僕とクラウディオをスープレックスで投げ飛ばしました。ローリングエルボーとサイクロンキックでなんとか彼に反撃し、クラウディオにタッチしました。クラウディオの必殺技ウォータースライド、そしてグッドラックラリアットが決まりました。しかし、どちらも3カウントを取るには至りませんでした。クラウディオが高山選手にスープレックスをかけようとするのが見えました。前からこういう場面は想定していましたが、あの大きな高山選手をトップロープまで持ち上げたクラウディオのはものすごい力です。投げ飛ばされた高山選手にムーンサルトを決める準備をしました。この連携技をロイヤル・パワー・アンド・グローリーと呼んでいます。佐野選手がカットにはいりました。佐野選手はフットスタンプをクラウディオに浴びせたので、僕はローリングエルボーで反撃しました!高山選手がエベレストをクラウディオにかけようとしたので、僕はもう一発ローリングエルボーを決めました。このチャンスを利用してクラウディオはこの試合で一番目覚しい技を見せました。リコラボムです!佐野選手が再びカットに入りました。もしこのカットがなかったら、クラウディオは間違いなく勝っていたでしょう。
佐野選手は分断するために僕をスープレックスで投げ飛ばしました。高山選手は膝蹴りとスピンキックを何発も当てて、ドラゴンスープレックスを決めました。それでもクラウディオはカウント2で跳ね返すパワーがまだ残っていました!クラウディオ以外ここでカウント2で跳ね返すことができるレスラーは他にいないのではないでしょうか?でもクラウディオのダメージは激しいものでした。高山がエベレスト・ジャーマン・スープレックスで勝利を収めました。くやしい。。。
カウント3が入る前にカットに入ることはできませでしたが、リングに戻ってクラウディオの状態をチェックしました。コーナーまでクラウディオを引きずっていったら、なんと高山、佐野、両選手が僕たちの活躍を認めてくれて、握手を求めてきたのです。ものすごく感動しました。何秒かの沈黙の後、僕たちは彼らの手を握り返し、リングを後にしました。花道で立ち止まりファンを見ました。おおお、みんな拍手をして、声援を送ってくれている。ファンのみんな、そう、みんなが僕たちを日本に暖かく迎えてくれるんです。また日本に戻ってくる日が待ち遠しい。
試合後のインタビューで、負けて残念だと僕たちはいいました。もっとできたのに、と思います。勝ちは目前でした。再戦したいです。もちろん、一から出直しです。また挑戦するまでに激しいトレーニングをしなければなりませんが、僕たちはそれができるし、それを必ずします。いつまた日本に帰って来られるかわかりませんが、次に戻ってくるとにはまたGHCタッグに挑戦したいです。そのときたとえ誰がチャンピオンであっても。
ずいぶんと長文になってしまいましたので、この辺で終わりにします。でも、その前にクラウディオと僕は以下の方々に感謝の気持ちを表したく思います。
僕たちのTシャツとサインつきのポートレートを購入してくれたみんな。
僕たちのタイトルマッチの勝利を祈ってくれたみんな。
このブログを読んでくれたみんな。コメントしてくれたみんな。
大会にきてくれて会場で応援してくれたみんな。
プレゼントをくれたみんな。
みんなありがとう。心の底から本当に感謝いたします。みんながいるからもっともっと激しいトレーニングを積み重ねることができるんです。
では、また次回まで。
サヨナラ(また今度会うときまで)
-CH
As I type this, I am on my flight back to the US from Narita to Chicago O'Hare. It's been a great tour and I have a mix of emotions swirling around my head right now. As happy as I am to be returning home to see all my friends, leaving Japan is always a little sad. On every tour I've been on, the final show has been wonderful. I guess you're supposed to save the best for last but, to me, it always feels
like once we finally get warmed up, it's time to go home. I guess if I have to go home now, there’s better way than to finish with an excellent show at Budokan Hall =)
First, I have to discuss my second to last show for NOAH. I teamed with Taue to take on Masao Inoue & Yoshinari Ogawa. I wore my red KoW trunks to match shacho. I was surprised to hear my music when we were making our entrance. I looked at Taue san & he just said "You Champion." Ha. I guess that's how red corner works in Japan. The match was fun. The crowd was quiet at first but they came alive during the match. Inoue must have raked my eyes 10 times! I could barely see. I wonder what the back story is to this... I had the pleasure of doing a little chain wrestling with Ogawa. I know he is a fan of the technical & European styles so it was nice to be able to go hold for hold. Most of my matches nowadays are very intense & I don't have the liberty of rolling around on the mat for 15/20 minutes like I did back in 02-06.
Chain wrestling is one of my favorite parts of matches. You will know this if you watch any of my old matches, ha. A famous one is my 93 (!!!) minute singles match with CM Punk. We wrestled for over an hour & a half & most of it was basic technical wrestling. Anyway, as the match went on, Taue & I combined for some double teams (double boot, nodowa otoshi/back suplex). This gave us an advantage. Inoue kicked out of the KTFO so I climbed to the top for a Moonsault Press. Nice match. Claudio kept our wining ways alive with a hard fought victory over Mohammed Yone. Brutal match!
The next day was "off" but we spent 10 hours of the day in the bus traveling from Okayama to Ariake. I spent the ten hours reading, writing, listening to music & sleeping. I think I even watched a few matches with Claudio. When we're in Japan we like to watch historical matches from Japan. We try to figure out how they captivated the crowd & what kind of story each match told. Of course, the wrestling is great & the matches contain some of the most brutal exchanges in all of wrestling.
The day after we headed over to NTV for a televised press conference. There were a good number of fans that turned up to see what everyone had to say. It was a very professional environment & we sat alongside Marufuji, Kenta, Kotaro, Kanemaru, Morishima, Sugiura, Takayama, Sano, Yoshie & Bison. We informed the crowd that we were confident that we would win at Budokan. Yes, Sano & Takayama are formidable duo. Yes they are strong and far more experienced than Claudio & I. However, they are human. They can be beaten & throughout the tour, we saw them up close & devised a strategy to defeat them at Budokan. This brings us to...
The day. This is what we came for: the culmination of a very successful tour for the Kings of Wrestling. Claudio & I conversed on the bus trip over to Budokan & surprisingly we were not nervous. Excited, but not nervous. We discussed some double teams we'd like to utilize & what strategy would be the best to take the belts. As we got to the building, our gear designer Kondou showed up with our new ring
jackets. Beautiful! When you see our match, you will know what I mean. They are similar but mine has a hood and Claudio's has a collar. This helped add to the whole atmosphere of the match. Our music hit, Claudio & I stepped out onto the ramp. After a few steps we stopped to take everything in. We allowed ourselves a few moments to bask in that moment. All of our hard work & dedication brought us to this point: the ramp to the ring at Budokan Hall. Ahhhh.
"Ya ready?" I said to Claudio.
"Yup." He replied.
"Let's go."
And with that, we marched to the ring, our entrance theme playing to the near 10,000 fans in the historic hall. We were met with a warm reception but I could tell that some of the fans were either unfamiliar with us or unsure of us. That was not our concern. I knew that after the match, everyone would know who we were & what we're about.
Takayama & Sano entered & I'll admit, their presence is intimidating. Especially Takayama's music & the way he enters the ring. We wasted no time and went right after the champions. We isolated Sano for some of our high end double team maneuvers: the Hart Attack/Elbow Strike & the Helicopter Crash. If it wasn't for Takayama breaking up the pin, we would have won the titles in record time. On the floor, I managed to elbow Takayama over the guardrail. On his way back, I heard a sickening thud as his head crashed to the arena floor. Now I'm in wrestling to win matches, not to injure my opponents. I was concerned but I couldn't show any mercy. Claudio & I went back to work on Sano. We attacked the leg he kicks with. It's his most lethal offensive weapon so we attempted to neutralize it. Claudio pulled off a one legged Giant Swing!
Before long, Takayama returned to the apron so we promptly kicked him back down. Claudio attempted to suplex Sano from the ramp to the floor but was unsuccessful. Sano lost his footing and crashed down to where Takayama was on the floor. This is where I saw my opportunity. Both opponents, prone, on the ringside floor. I had been training this move quite some time, but had only executed this move twice. This was a bit different as well because I had to jump from the ring diagonally. I took a half second to think...
"Here goes nothing..."
I charged across the ring, stopping before the ropes to twist and diving outside of the ring with a High Jump Moonsault. The crowd roared & I felt an incredible surge of adrenaline. I actually pulled off the move! Sugoi!
We made further attempts to put away Sano but he would not give up. Takayama regained his composure & entered the ring, dropkicking me in the process. He threw both Claudio & myself with suplexes. It took a rolling elbow & a cyclone kick to knock him off of his feet & bring in Claudio. The Waterslide was impressive. As was the Good Luck Lariat. Unfortunately neither got the victory. I saw Claudio setting Takayama up to for a Superplex. We had discussed this but Takayama is a big guy. It was impressive seeing him lift Takayama to the top rope. As
they landed, I put myself in position to come crashing down with a Moonsault Press. We call this Royal Power & Glory. Sano broke up the pin. They got Claudio down for a double team. We had this scouted, so as Sano landed a double stomp on Claudio I blasted him with a rolling elbow! Takayama tried the Everest on Claudio, but I was able to help him counter with *another* rolling elbow. This allowed Claudio to connect with the most impressing maneuver of the match: a Ricola Bomb! Once again, Sano made the save. If he hadn't, Claudio would have gotten the pin for sure.
Sano suplexed me on the floor taking me out of the picture. Takayama hit a Dragon Suplex after some knees & spin kicks. Claudio used everything in his power to kick out! This would have pinned any other wrestler at that point, I feel. However, Claudio was too damaged. Takayama hit the bridging Everest German Suplex for the win. Damn.
I rolled in too late to break the pin but I was able to check on Claudio. I rolled him to the corner & much to my surprise, Takayama & Sano were there immediately, showing us respect & asking to shake our hands. It was very overwhelming. After a few moments of contemplation, we shook their hands & made our way to the locker room. On our way back we stopped to look at the fans. Wow. All the clapping & cheering... You fans reallymake us feel at home in Japan. We can't wait to come back.
We said in a post match interview that we were disappointed. We know we can do better. We were so close. We want a rematch. Not for free. We understand that we have to work our way back, but we can and will. I don't know when we will be back, but when we come back, we want another shot at those titles, no matter who the champions are.
I've already written a lot. I think it's time to go now. Before I do, I have some thank you's from Claudio & myself.
Everyone/anyone that:
-bought t-shirts, posed for pictures of wanted autographs
-said good luck for the title match
-reads this blog & comments
-was in attendance at any of the live shows cheering us on
-left presents for us
Thank you. Thank you from the bottom of our hearts. You inspire us to work harder & harder. See you next time.
Sayounara (for now)
-CH
test
返信削除今回のジャパンツアーでは、素晴らしい試合の数々を見せて下さってありがとうございました。
返信削除特に最後の武道館での試合は、続けて何度見ても興奮するほど素晴らしいものでした!
ものすごく生意気な言い方ですが(汗)1月の来日時よりもずっと成長していたというか、お二人がより逞しく力のあるレスラーになったを目の当たりにしたような試合でした。
今回は特に、クラウディオの目覚ましい成長と凄まじいパワーに目を見張ったファンも多くいたようです。
また、クリスさんは1月に来日された時よりもさらに体を絞られて、俊敏さを増したように思えました。
毎日お二人がきちんと節制した生活と、たゆまぬトレーニングを続けて精進されているのがよく分かるような今回の来日だった様に思います。
アメリカに戻られてからも、またすぐにROHなどでの試合の日々が始まっているようですね。
どうぞお体には気をつけて、ROHのタッグベルトを1日でも長く保持してくれるよう祈っています。
そして必ずまた日本に来て、今度こそGHCタッグ王座を奪取して下さい。
日本のファンはみんなその日を首を長くして待っています!(^ ^)/
Kings reign supreme!!
This was an awesome read, Chris. It makes me wish I had a reason to visit Japan regularly. I went for nearly three weeks last year, and it was one of the best periods of my life. You and Claudio need to keep doin' what you're doin'. Reigning supreme, that is! Take care!
返信削除かなり遅れましたが、衛星放送(G+)の再放送でNOAH日本武道館大会を見ました。
返信削除GHCタッグの試合は予想を超える激しい戦いでした。
個人的には2010年のベストバウトといっても良い試合でした。
クリスさんのハイジャンプ・ダイビング・ムーンサルトは素晴らしかったです。
試合には敗れてしまいましたが、とても熱くて感動できる試合でした。
ぜひまた日本に来て、次こそはベルトを取れるように期待しています!
次の来日まで楽しみに待っています。